証券外務員二種の通信講座・独学ガイド|試験制度・合格率・受験料・オンスク.JPの講座内容を公式データで解説
証券外務員二種は、日本証券業協会(JSDA)が実施する試験です。この記事では、まずJSDAの公式サイト(jsda.or.jp)で確認できた出題形式・配点・合格基準を整理し、あわせて2025年度の合格率実績(JSDA公表・一般受験者ベース)を紹介します。そのうえで、独学と、オンスク.JPの証券外務員二種講座を比較します。
数値は執筆時点で確認できた情報にもとづくもので、変更される場合があります。正確な最新情報は必ず日本証券業協会の公式サイト・オンスク.JPの公式サイトでご確認ください。
・出題形式:○×方式50問(各2点=100点)+五肢選択方式20問(各10点=200点)=合計70問・300点満点(JSDA公式)
・合格基準:300点満点の7割(210点)以上の得点(JSDA公式)
・合格率(2025年度・JSDA公表の一般受験者実績):68.1%(受験3,753名/合格2,557名)※参考:2024年度は64.5%(受験4,268名/合格2,751名)
・外務員資格を取得しただけでは証券業務に従事できず、証券会社等に所属し「外務員登録」を受ける必要があります(JSDA公式)
・受験料:2025年3月3日以降の申込分で12,169円(税込)/試験はプロメトリック社運営のCBT方式で、原則月〜金(土日祝・年末年始を除く)に実施(各社講座・試験対策メディアの記載による)
・通信講座:オンスク.JPが証券外務員二種講座を提供。講義動画全51回(約10時間)・練習問題全737問。月額はライト税込1,078円/スタンダード税込1,628円、無料期間無制限で自動課金なし
1. 証券外務員二種とは
証券外務員二種は、日本証券業協会(JSDA)が実施する資格試験です。JSDA公式サイトのFAQによると、外務員資格を取得しただけでは証券業務に従事することはできず、証券会社等の金融商品取引業者に所属し、その所属会社を通じて「外務員登録」を受ける必要があるとされています。つまり、二種の試験に合格することはスタートラインであり、証券業務に携わるには勤務先での登録手続きが別途必要になる、という点は押さえておきたいポイントです。
2. 試験制度(出題形式・配点・合格基準)
| 問題形式 | 出題数 | 配点 | 小計 |
|---|---|---|---|
| ○×方式 | 50問 | 各2点 | 100点 |
| 五肢選択方式 | 20問 | 各10点 | 200点 |
| 合計 | 70問 | — | 300点満点 |
合格基準は、JSDA公式サイトによると「300点満点の7割(210点)以上得点した者を合格者とします」とされています。○×方式と五肢選択方式で1問あたりの配点が異なるため、問題数の割合(○×50問・五肢選択20問)と得点の割合(○×100点・五肢選択200点)が一致しない点は、学習計画を立てる際に意識しておくとよいでしょう。なお、この記事は証券外務員二種を対象としており、一種の出題数・配点については扱っていません。
3. 合格率(2025年度実績)
JSDA公式サイトでは、年度ごとの受験者数・合格者数・合格率が公表されています。確認できた2025年度・2024年度の一般受験者の実績は以下のとおりです。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 3,753名 | 2,557名 | 68.1% |
| 2024年度(参考) | 4,268名 | 2,751名 | 64.5% |
注意:この合格率は「2025年度」「2024年度」という年度ごとの実績値であり、次年度以降の合格率を保証するものではありません。また、これはJSDAが公表する一般受験者全体の実績であり、オンスク.JPなど特定の通信講座の受講者に限定した合格率ではありません。オンスク.JP受講者だけの合格率は本記事執筆時点で確認できていないため記載していません。
4. 受験料・試験の受け方
受験料については、日本証券業協会が直接公表しているページを本記事執筆時点で確認できなかったため、各社の講座ページ・試験対策メディアの記載を出典として掲載します。この記載によると、受験料は2025年3月3日以降の申込分で12,169円(税込)、2025年3月2日までの申込分は13,860円(税込)とされています。正確な金額は、申込み時に日本証券業協会または試験申込サイトでご確認ください。
試験の実施方式についても、オンスク.JP公式サイトの記載によると、プロメトリック社が運営するCBT(コンピュータ試験)方式で、原則として月曜〜金曜(土日祝・年末年始を除く)に毎日実施されているとされています。受験できる曜日・会場・空き状況は変動するため、申込み前に試験申込サイトで最新の日程をご確認ください。
5. 独学とオンスク.JP「証券外務員二種」講座を比較
証券外務員二種は出題形式・配点・合格基準がJSDA公式サイトで明確にされているため、市販のテキスト・問題集で独学する人もいます。一方で、講義動画と問題演習をまとめて月額で進めたい場合は、オンスク.JPのような通信講座を使う選択肢もあります。オンスク.JPは証券外務員二種講座を提供しており、講義動画全51回(合計約10時間)・練習問題全737問が用意されています(オンスク.JP公式サイト)。この動画時間は講座内の動画再生時間であり、合格に必要な学習時間の目安を示すものではない点にご注意ください。
| 選択肢 | 料金(税込)の目安 | 学習内容 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| オンスク.JP(ウケホーダイ ライト) | 月額980円(税込1,078円) | 証券外務員二種講座(講義動画全51回・練習問題全737問)を含む複数資格の講座が利用可能 | まずは低価格で始めたい人 |
| オンスク.JP(ウケホーダイ スタンダード) | 月額1,480円(税込1,628円) | 証券外務員二種講座を含む複数資格の講座が利用可能 | 他の資格もあわせて検討している人 |
| 独学 | 市販テキスト・問題集代のみ | JSDA公式サイトの試験情報+市販教材で自習 | 費用を抑えて自分で計画的に進められる人 |
オンスク.JPの月額プランは証券外務員二種専用の料金ではなく、複数資格の講座を横断できる月額サブスクリプション「ウケホーダイ」の共通料金です。ライトとスタンダードの料金差がどのような機能差にあたるかは、本記事執筆時点でオンスク.JP公式サイト上の詳細な違いを確認できていないため、申込み前に公式サイトでプラン内容をご確認ください。なお、無料期間は無制限で、無料期間中に自動課金されることはないとされています(オンスク.JP公式サイト)。
オンスク.JP証券外務員二種講座・多資格サブスク
オンスク.JPは証券外務員二種講座を提供しており、講義動画全51回(合計約10時間)・練習問題全737問が用意されています(オンスク.JP公式サイト)。料金は月額980円(税込1,078円)のライトプラン、または月額1,480円(税込1,628円)のスタンダードプランがあり、いずれも無料期間は無制限で、無料期間中に自動課金されることはないとされています。なお、オンスク.JP受講者に限定した合格率は公表データを確認できておらず、本記事でも合格を保証するものではありません。
向いている人:スキマ時間に動画講義と問題演習を月額でまとめて進めたい人、証券外務員二種と並行して他の資格も検討したい人。
オンスク.JPで証券外務員二種講座を含む多資格サブスクを探す(PR)独学(公式サイトで試験制度を確認)費用最小
出題形式・配点・合格基準といった制度面は、日本証券業協会(JSDA)の公式サイトで確認できます。○×方式50問・五肢選択方式20問という出題形式が明確なため、公式サイトの情報と市販のテキスト・問題集を組み合わせて自分のペースで進める方法もあります。ただし受験料や試験実施日程は変更されることがあるため、申込前に必ず公式サイト・試験申込サイトをご確認ください。
向いている人:費用を最小限にして、公式情報を確認しながら自分で計画的に進められる人。
日本証券業協会 公式サイトを見る6. まとめ:あなたに合う対策の選び方
証券外務員二種は、○×方式50問(各2点)+五肢選択20問(各10点)=合計70問・300点満点で、合格基準は7割(210点)以上です。2025年度のJSDA公表の一般受験者実績では合格率68.1%(参考:2024年度64.5%)ですが、これは年度ごとの実績値である点に注意してください。また、資格を取得しただけでは証券業務に従事できず、証券会社等に所属して外務員登録を受ける必要があります。対策の選び方はシンプルです。
- 動画講義と問題演習をまとめて月額で進めたいなら、オンスク.JPの証券外務員二種講座(月額980円・税込1,078円〜)。
- 他の資格もあわせて検討しているなら、ウケホーダイ スタンダード(月額税込1,628円)で複数資格を並行して進める選び方も。
- 費用を最小限に、自分で計画的に進めたいなら、公式サイトの情報+市販教材での独学。
出題形式・合格基準の全文、受験料、合格率の最新データは、必ず日本証券業協会の公式サイトでご確認ください。
7. よくある質問(FAQ)
Q. 証券外務員二種の出題形式・配点は?
A. JSDA公式サイトによると、○×方式50問(各2点=100点)+五肢選択方式20問(各10点=200点)=合計70問・300点満点です。
Q. 合格基準は?
A. JSDA公式サイトによると、300点満点の7割(210点)以上の得点で合格です。
Q. 合格率は?
A. JSDA公式サイトによると、2025年度の一般受験者の実績は受験3,753名・合格2,557名・合格率68.1%でした(参考:2024年度は受験4,268名・合格2,751名・合格率64.5%)。この数値は年度ごとの実績値であり、次年度以降の合格率を保証するものではありません。
Q. 資格を取得したら証券業務に従事できる?
A. いいえ。JSDA公式サイトのFAQによると、外務員資格を取得しただけでは証券業務に従事することはできず、証券会社等の金融商品取引業者に所属し、「外務員登録」を受ける必要があります。
Q. 受験料はいくら?
A. 各社の講座ページ・試験対策メディアの記載によると、2025年3月3日以降の申込分で12,169円(税込)です(2025年3月2日までの申込分は13,860円)。日本証券業協会が受験料を直接公表しているページは本記事執筆時点で確認できていないため、正確な金額は申込み時に日本証券業協会または試験申込サイトでご確認ください。
Q. 試験はどのように実施される?
A. オンスク.JP公式サイトの記載によると、プロメトリック社が運営するCBT(コンピュータ試験)方式で、原則として月曜〜金曜(土日祝・年末年始を除く)に毎日実施されているとされています。
Q. 独学でも合格できる?
A. 出題形式・配点・合格基準がJSDA公式サイトで明確にされているため独学も可能です。動画講義と問題演習をまとめて進めたい場合は、オンスク.JPのような通信講座を使う人もいます。なお、通信講座の利用が合格率を上げることを示す公表データはありません。