司法書士 試験制度・受験資格・令和7年度合格率で選ぶ
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司法書士の通信講座・独学ガイド|試験制度・受験資格・令和7年度合格率で選ぶ

最終更新: 2026年8月13日 / 運営:

司法書士は、法務省が所管する国家資格です。登記や供託の手続き代理、簡裁訴訟代理等(認定司法書士)などを担う専門職として、受験資格に制限がなく誰でも挑戦できる一方、出題範囲が広く難易度の高い試験として知られています。この記事では、まず日本司法書士会連合会・法務省の公式情報から受験資格・試験科目・配点・受験手数料・令和8年度の日程を整理し、令和7年度試験の結果、スタディング・アガルートの講座情報、独学という選択肢までまとめます。

本記事はLEC東京リーガルマインドへのPR(アフィリエイト)リンクを含みます。その他の外部リンクは、日本司法書士会連合会・法務省・各講座の公式サイトへの通常リンクです。

先に要点
・司法書士:法務省が所管する国家資格
・受験資格:年齢・学歴等の制限なし。誰でも受験できます(日本司法書士会連合会公式)
・試験科目:憲法/民法/商法(会社法)/刑法、不動産登記法/商業(法人)登記法、供託法/民事訴訟法/民事執行法/民事保全法、司法書士法
・配点:午前の部(択一式35問・105点)+午後の部(択一式35問・105点+記述式2問・140点)=合計350点
・受験手数料:8,000円(収入印紙)
・令和8年度:受験申請は令和8年5月7日〜5月18日、筆記試験は2026年7月5日に実施済み(本記事執筆時点=2026年8月13日は合格発表前)。筆記試験合格発表は2026年10月1日、最終合格発表は2026年11月5日の予定
・令和7年度(2025年度)試験:受験者14,418人・最終合格者751人・合格率約5.20%(民間サイトの集計・複数媒体で一致)
スタディング 司法書士講座を公式サイトで見る

1. 司法書士とは

司法書士は、法務省が所管する国家資格です。日本司法書士会連合会の公式サイトによると、受験資格に年齢・学歴・実務経験等の制限はなく、誰でも受験できます。この点は、実務経験が受験要件になっている資格と比べて挑戦しやすいポイントですが、後述のとおり合格率は非常に低く、法律系国家資格の中でも最難関の部類に位置づけられます。

2. 試験制度(受験資格・試験科目・配点・受験手数料)

日本司法書士会連合会の公式サイト(shiho-shoshi.or.jp/about/exam/)によると、受験資格に制限はなく誰でも受験できます。試験科目は次の4分野です。

配点。民間メディア(legal-job-board.com、2026年8月13日時点で確認)にもとづく。
試験区分出題形式配点
午前の部択一式35問105点
午後の部択一式35問105点
午後の部記述式2問140点
合計350点

受験手数料は8,000円(収入印紙)です(LEC公式サイトの受験案内より、2026年8月13日時点)。正確な最新の受験資格・試験科目・受験手数料は、必ず日本司法書士会連合会・法務省の公式サイトでご確認ください。

3. 令和8年度試験の日程(筆記試験は実施済み・合格発表待ち)

法務省の公式サイトによると、令和8年度司法書士試験の受験申請受付期間は令和8年5月7日〜5月18日で、筆記試験は2026年7月5日に実施されました。本記事執筆時点(2026年8月13日)では、筆記試験はすでに実施済みで、合格発表を待っている段階です。筆記試験の合格発表は2026年10月1日、最終合格発表は2026年11月5日の予定です。

法務省公式サイト(moj.go.jp/MINJI/minji05_00755.html)より確認(2026年8月13日時点)。日程は変更される場合があります。
項目時期
受験申請受付期間令和8年5月7日〜5月18日
筆記試験2026年7月5日(実施済み)
筆記試験合格発表2026年10月1日(予定)
最終合格発表2026年11月5日(予定)

令和8年度試験の合格率・合格者数は、本記事執筆時点では合格発表前のため存在せず、本記事では扱いません。参考として、次の章では法務省が定める最終合格発表よりも前に確認できる、令和7年度(2025年度)試験の結果を紹介します。

4. 令和7年度(2025年度)試験結果

民間サイト(スタディング)が公表した集計によると、令和7年度(2025年度)司法書士試験の受験者数は14,418人、最終合格者数は751人、合格率は約5.20%でした。この数値は民間メディアの転記ですが、複数の媒体で一致しています。

合格率約5.20%という数値からもわかるとおり、司法書士試験は法律系国家資格の中でも最難関の部類に位置づけられます。通信講座を受講すれば必ず合格できる、あるいは誰でも合格できるといった性質の試験ではありません。講座受講によって合格率が上がることを示す公式データはなく、本記事は特定の講座・学習方法での合格を保証するものではありません。最新の合格率・合格者数は、必ず法務省の公式発表でご確認ください。

5. 独学と通信講座を比較

司法書士試験は出題科目が法律で明確に定められており、市販テキストによる独学も選択肢のひとつです。通信講座を使う場合は、スタディングのように料金を公式サイトで明示している講座もあれば、アガルートのように講座自体は公式サイトで案内されているものの、本記事執筆時点で受講料までは確認できていない講座もあります。同じ資格の講座を比べる際は、料金が公式サイトで明示されているかどうかも選び方のポイントになります。なお、資格スクエアは司法書士講座の販売を2021年に終了しているため、本記事では紹介していません。

スタディング公式サイト(studying.jp/shoshi/)・アガルート公式サイト(agaroot.jp/shoshi/)・LEC公式サイト(lec-jp.com/shoshi/)より確認(2026年8月13日時点)。料金は変更される場合があります。
選択肢料金(税込)の目安学習内容向いている人
スタディング 司法書士講座ミニマムコース49,500円〜コンプリートコース99,000円主任講師・山田巨樹氏による動画講義→スマート問題集→セレクト過去問料金を確認したうえで通信講座を選びたい人
アガルート 司法書士試験講座本記事執筆時点で受講料は確認できていません(公式サイトで要確認)司法書士試験対策講座を提供大手予備校の講座内容をまず公式サイトで確認したい人
LEC東京リーガルマインド 司法書士講座本記事執筆時点で受講料は確認できていません(公式サイトで要確認)通学講座も展開する大手予備校が司法書士試験対策講座を開講大手予備校のカリキュラムを公式サイトで確認したい人
独学市販テキスト・問題集代のみ日本司法書士会連合会公式サイトの試験情報+市販教材で4分野を自習費用を抑えて自分で計画的に進められる人

スタディング 司法書士講座料金が公式サイトで明示

スタディング(studying.jp)の公式サイトによると、司法書士講座は主任講師・山田巨樹氏が担当し、動画講義→スマート問題集→セレクト過去問という流れで学習を進めます。料金はミニマムコースが49,500円から、コンプリートコースが99,000円(いずれも税込)と案内されています。スタディングは公式サイト上で自社の講座を「最も人気」と表記していますが、これはスタディング自身による表記であり、第三者機関による客観的な調査結果ではありません。料金・カリキュラムの詳細、割引の有無は変更される場合があるため、必ず公式サイトでご確認ください。受講によって合格率が上がることを示す公表データはなく、本記事は特定の講座・学習方法での合格を保証するものではありません。

向いている人:料金を事前に確認したうえで、通信講座での対策を検討したい人。

スタディング公式サイトを見る

アガルート 司法書士試験講座受講料は公式サイトで要確認

アガルート(agaroot.jp)の公式サイトでは、司法書士試験対策の講座が案内されています。ただし本記事執筆時点では、受講料や合格特典の具体的な内容についての一次資料を確認できていないため、金額・条件は記載していません。カリキュラムの内容・受講料・合格特典は、必ずアガルート公式サイトでご確認ください。

向いている人:大手予備校の講座内容を、まず公式サイトで確認したい人。

アガルート公式サイトを見る

LEC東京リーガルマインド 司法書士講座大手予備校・受講料は公式サイトで要確認

LEC東京リーガルマインド(lec-jp.com)は、司法書士試験対策の講座を開講している大手予備校です。本記事の受験手数料(8,000円)も、LEC公式サイトの受験案内から確認しています。ただし本記事執筆時点では、司法書士講座の受講料についての一次資料を確認できていないため、金額は記載していません。カリキュラム・受講料・開講コースは、必ずLEC公式サイトでご確認ください。受講によって合格率が上がることを示す公表データはなく、本記事は特定の講座・学習方法での合格を保証するものではありません。

向いている人:通学講座も展開する大手予備校のカリキュラムを、公式サイトで確認したい人。

LEC司法書士講座を公式サイトで見る(PR)

独学(日本司法書士会連合会公式サイトで試験制度を確認)費用最小

受験資格・試験科目・配点・受験手数料といった制度面は、日本司法書士会連合会の公式サイトで確認できます。出題科目は4分野と範囲が明確なため、市販のテキスト・問題集で独学するという選択肢もあります。ただし合格率約5.20%という数値が示すとおり難易度は高く、独学での合格率について公式に発表された数値はありません。最新の実施要項は変更される場合があるため、必ず公式サイトで確認してから学習計画を立てることをおすすめします。

向いている人:費用を最小限にして、公式情報を確認しながら自分で計画的に進められる人。

日本司法書士会連合会 公式サイトを見る

6. まとめ:あなたに合う対策の選び方

司法書士は、受験資格に制限がなく誰でも挑戦できる国家資格ですが、令和7年度試験の合格率は約5.20%(受験者14,418人・最終合格者751人)と、法律系国家資格の中でも最難関の部類に位置づけられます。令和8年度試験は筆記試験がすでに2026年7月5日に実施され、本記事執筆時点(2026年8月13日)では合格発表待ちの段階です(筆記試験合格発表2026年10月1日・最終合格発表2026年11月5日の予定)。受験手数料は8,000円、配点は午前択一105点・午後択一105点・午後記述式140点の合計350点満点です。

受験資格・試験科目・配点・受験手数料・試験日程の正確な最新情報は、必ず日本司法書士会連合会・法務省の公式サイトでご確認ください。本記事は特定の講座・学習方法での合格を保証するものではなく、資格取得によるキャリア・年収等の便益を保証するものでもありません。

7. よくある質問(FAQ)

Q. 司法書士試験の受験資格は?

A. 日本司法書士会連合会の公式サイトによると、年齢・学歴等の制限はなく、誰でも受験できます。

Q. 試験科目は?

A. 憲法・民法・商法(会社法)・刑法、不動産登記法・商業(法人)登記法、供託法・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法、司法書士法の4分野です。

Q. 配点はどうなっていますか?

A. 午前の部(択一式35問・105点)+午後の部(択一式35問・105点+記述式2問・140点)=合計350点満点です(民間メディアの集計にもとづく)。

Q. 受験手数料はいくらですか?

A. 8,000円(収入印紙)です。最新の金額は必ず公式の受験案内でご確認ください。

Q. 令和8年度の試験はもう終わっていますか?合格率は?

A. 筆記試験は2026年7月5日に実施済みです。本記事執筆時点(2026年8月13日)ではまだ合格発表前(筆記試験合格発表2026年10月1日・最終合格発表2026年11月5日の予定)のため、令和8年度の合格率・合格者数は本記事では扱っていません。参考として、令和7年度(2025年度)試験の合格率は約5.20%(受験者14,418人・最終合格者751人、民間サイトの集計)でした。

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