中小企業診断士の通信講座・独学ガイド|受験料・試験科目・令和8年度の制度改正(口述試験廃止)で選ぶ
中小企業診断士は、一般社団法人中小企業診断協会が実施する国家試験です。中小企業支援法第12条に基づく試験で、1次試験(7科目のマークシート方式)に合格した人が2次試験に進む2段階の仕組みになっています。この記事では、受験手数料・1次試験の科目構成を公式・予備校の情報から整理したうえで、令和8年度から実施される大きな制度改正——2次試験の口述試験廃止——について、現時点で確認できている情報を紹介します。あわせて、独学とオンスク.JPの多資格サブスクの入口を比較します。
受験手数料・試験科目は中小企業診断協会(jf-cmca.jp)等の公式・予備校情報にもとづきますが、1次試験の具体的な試験日・申込受付期間については、本記事執筆時点で確認した情報に申込期間と試験日が混在しているとみられる箇所があり、断定的な日付の記載を避けています。正確な最新日程は必ず中小企業診断協会の公式サイトでご確認ください。
・実施団体:一般社団法人中小企業診断協会(中小企業支援法第12条に基づく国家試験)
・1次試験 受験手数料:17,200円(税込)/オンライン決済の場合は別途590円(上限あり)
・2次試験(筆記)受験手数料:15,100円
・1次試験は7科目:経済学・経済政策/財務・会計/企業経営理論/運営管理/経営法務/経営情報システム/中小企業経営・政策
・令和8年度の2次筆記試験は10月25日(日)に実施予定
・★令和8年度から2次試験の口述試験が廃止される見込み(予備校の解説による。中小企業庁の公式一次資料は本記事執筆時点で確認できていません)
・通信講座:オンスク.JPが中小企業診断士入門講座を含む多資格サブスクの入口として利用できます
1. 中小企業診断士とは
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対して診断・助言を行う専門家で、中小企業支援法第12条に基づく国家試験です。試験は一般社団法人中小企業診断協会が実施しており、1次試験(マークシート方式・7科目)に合格した人が2次試験(筆記、これまでは筆記に加えて口述)に進む2段階方式をとっています。
2. 試験制度(受験手数料・1次試験科目)
| 試験 | 受験手数料(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 1次試験 | 17,200円 | オンライン決済の場合、別途590円(上限あり)の決済手数料がかかるとされています |
| 2次試験(筆記) | 15,100円 | アガルートの情報にもとづく数値です |
中小企業診断協会の公式サイト(jf-cmca.jp)によると、1次試験の受験手数料は17,200円(税込)です。オンライン決済を利用する場合は、別途590円(上限あり)の決済手数料がかかるとされています。2次試験(筆記)の受験手数料は、アガルートの情報によると15,100円です。
1次試験は次の7科目で構成され、主要な予備校(アガルート・スタディング・TAC等)の情報でも一致しています。
- 経済学・経済政策
- 財務・会計
- 企業経営理論
- 運営管理
- 経営法務
- 経営情報システム
- 中小企業経営・政策
1次試験の具体的な試験日・申込受付期間については、本記事執筆時点で確認した情報の中に申込期間と試験日が混在しているとみられる記載があり、断定的な日付をここでは記載していません。正確な日程は、必ず中小企業診断協会の公式サイトでご確認ください。
3. 令和8年度の制度改正:2次試験の口述試験が廃止
中小企業診断士試験でもっとも大きな制度変更として押さえておきたいのが、令和8年度から2次試験の口述試験が廃止される見込みという点です。アガルートの解説によると、令和8年度の2次試験は筆記試験のみで実施される見込みとされています。あわせて、令和8年度の2次筆記試験は10月25日(日)に実施される予定で、この日付は中小企業診断協会(jf-cmca.jp)とスタディングの情報で一致しています。
ただし、この口述試験廃止という制度改正について、実施主体である中小企業庁の公式ページは本記事執筆時点でアクセスできず(403エラー)、本文レベルでの一次資料の確認はできていません。本記事では予備校(アガルート)による解説を根拠としており、正確な制度内容・適用範囲は、必ず中小企業診断協会・中小企業庁の公式発表でご確認ください。
これまでの中小企業診断士試験では、2次試験は筆記試験に合格した人がさらに口述試験を受け、両方をクリアして初めて最終合格となる仕組みでした。口述試験が廃止されるとすれば、2次試験の合否判定の仕組み自体が変わる可能性があるため、令和8年度の受験を検討している人にとっては見逃せない改正です。
4. 独学とオンスク.JPを比較
中小企業診断士は7科目という科目数の多さから、独学で1次試験を突破したうえで通信講座を使う人、最初から通信講座で体系的に学ぶ人など、学び方は分かれます。ここでは、独学と、オンスク.JPが提供する中小企業診断士入門講座(多資格サブスクの入口)を比較します。
| 選択肢 | 料金(税込)の目安 | 学習内容 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| オンスク.JP(中小企業診断士入門講座を含む多資格サブスク) | スタンダードプラン月額1,078円/プレミアムプラン月額1,628円 | 中小企業診断士入門講座を含む複数の資格講座にアクセス可能(月額サブスク全体の入口) | 入門講座で試しつつ他の資格も並行して検討したい人 |
| 独学 | 市販テキスト・問題集代のみ | 公式サイトの試験情報+市販教材で7科目を自習 | 費用を抑えて自分で計画的に7科目を進められる人 |
オンスク.JP中小企業診断士入門講座を含む多資格サブスク
オンスク.JPは中小企業診断士入門講座を含む、複数の資格対策講座を月額のサブスクリプション形式で提供しています。ここで案内するリンクは、中小企業診断士入門講座だけの専用ページではなく、オンスク.JPの多資格サブスク全体の入口です。料金はスタンダードプランが月額(税込)1,078円、プレミアムプランが月額(税込)1,628円で、いずれのプランでも中小企業診断士入門講座を含む複数の資格講座にアクセスできます(オンスク.JP公式サイトで確認済みの料金)。入門講座が1次試験7科目すべてに対応しているかどうかなど、講座構成の詳細は公式サイトでご確認ください。なお、受講によって合格率が上がることを示す公表データはなく、本記事も特定の講座・学習方法での合格を保証するものではありません。
向いている人:中小企業診断士をまず入門講座で試しつつ、他の資格も並行して検討したい人。
オンスク.JPで中小企業診断士入門講座を含む多資格サブスクを探す(PR)独学(公式サイトで試験制度を確認)費用最小
受験手数料・試験科目といった制度面は、中小企業診断協会の公式サイトで確認できます。1次試験は7科目・マークシート方式で範囲が明確なため、市販のテキスト・問題集で独学するという選択肢もあります。ただし科目数が多いうえ、令和8年度は2次試験の口述試験廃止という制度改正も控えているため、最新の実施要項は必ず公式サイトで確認してから学習計画を立てることをおすすめします。
向いている人:費用を最小限にして、公式情報を確認しながら自分で計画的に7科目を進められる人。
中小企業診断協会 公式サイトを見る5. まとめ:あなたに合う対策の選び方
中小企業診断士は、1次試験受験手数料17,200円(税込)・7科目、2次試験(筆記)受験手数料15,100円という費用感の資格です。もっとも大きなポイントは、令和8年度から2次試験の口述試験が廃止される見込みだという制度改正です(予備校の解説にもとづく情報で、公式の一次資料は本記事執筆時点で未確認)。令和8年度の2次筆記試験は10月25日(日)に実施される予定です。
- 科目数の多さを自分のペースで乗り切りたいなら、独学(中小企業診断協会公式サイトの情報+市販教材)。
- 入門講座から始めて他資格も検討したいなら、オンスク.JPの多資格サブスク(スタンダード月額税込1,078円/プレミアム月額税込1,628円)。
1次試験の正確な試験日・申込受付期間、2次口述試験廃止の正式な制度内容は、必ず中小企業診断協会・中小企業庁の公式発表でご確認ください。本記事は特定の講座・学習方法での合格を保証するものではありません。
6. よくある質問(FAQ)
Q. 中小企業診断士の受験手数料は?
A. 1次試験は17,200円(税込・中小企業診断協会公式サイトより)で、オンライン決済の場合は別途590円(上限あり)の決済手数料がかかるとされています。2次試験(筆記)の受験手数料は、アガルートの情報によると15,100円です。
Q. 1次試験の科目は?
A. 経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策の7科目です(主要な予備校の情報が一致しています)。
Q. 令和8年度の2次試験はどう変わる?
A. アガルートの解説によると、令和8年度から2次試験の口述試験が廃止される見込みです。2次筆記試験は10月25日(日)に実施される予定で、この日付は中小企業診断協会とスタディングの情報が一致しています。ただし中小企業庁の公式一次資料は本記事執筆時点で確認できておらず、正確な制度内容は必ず公式発表でご確認ください。
Q. 独学でも合格できる?
A. 1次試験はマークシート方式・7科目と範囲が明確なため、独学で対策する人もいます。ただし科目数が多く、令和8年度は2次試験の制度改正も控えているため、最新の実施要項を公式サイトで確認しながら計画を立てることをおすすめします。