保育士の通信講座おすすめ比較|料金・実技対策・返金保証で選ぶ
保育士は、保育所などで子どもの保育を担う国家資格で、働きながら独学・通信で目指す社会人にも人気です。試験は筆記試験(9科目)と実技試験(音楽・造形・言語から2分野)で構成され、筆記は科目ごとに合格を積み上げられる仕組みです。範囲が広いため、通信講座で効率よく対策する人が多い資格です。
この記事では、主要な通信講座4つの料金・学習スタイル・実技対策・返金保証を、各社の公式サイト等で実際に確認した情報をもとに比較します。数値は執筆時点のもので、割引やキャンペーンで変わります。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
・比較日:2026年8月8日(四谷学院は2026年8月12日)
・対象:保育士向け通信講座のうち、知名度・受講実績が確認できた4社(SMART合格講座/ユーキャン/キャリカレ/四谷学院)
・評価軸:料金(税込)、学習スタイル、実技対策・特典、公式に開示されている実績・サポート(各社基準)
・除外条件:料金や実技対策の有無を公式サイト等で確認できなかった講座は対象から除外しています。合格率・合格者数は各社で集計基準(母数・自社調べ等)が異なるため単純比較はできません
・低コストで動画中心に筆記対策したい → SMART合格講座(29,700円・3年視聴)
・実技対策教材まで含めて大手で安心して → ユーキャン(実技教材・添削10回・給付金対象)
・不合格時の全額返金保証で安心して挑みたい → キャリカレ(質問無制限・返金保証・条件あり)
・高い合格率実績を公表する講座で選びたい → 四谷学院(合格率71.7%・自社公表・月々3,850円〜)
保育士の通信講座を選ぶ3つのポイント
1. 筆記対策と実技対策の両方をカバーできるか
保育士試験は筆記だけでなく実技試験(音楽・造形・言語)があります。動画中心の低価格講座は筆記の効率化に強い一方、実技対策教材(楽譜・CD・添削)が手厚いのは大手(ユーキャン)です。実技に不安があるなら、対策教材の有無を確認しましょう。
2. 料金と返金保証
保育士講座は約3万円〜6万円台が中心帯です。不合格時に受講料が返金される保証(キャリカレ)を使えば金銭的リスクを抑えられますが、「全添削で70%以上」などの条件があるため、対象条件を事前に必ず確認してください。
3. 受講期限とサポート
保育士試験は年2回あり、筆記の科目合格には有効期限(原則3年)があります。学習が延びることもあるため、視聴期限が長い講座(SMART合格講座は3年)や、質問無制限・長期サポートの講座(キャリカレ)だと安心して自分のペースで進められます。
主要4講座の比較表
| 講座 | 料金(税込) | 学習スタイル | 実技対策・特典 | 実績・サポート(各社基準) |
|---|---|---|---|---|
| SMART合格講座 | 29,700円 | 動画・音声・テキストから選べる | 筆記中心(動画約16時間+答練約1時間40分) | 3年間視聴可・進捗/復習/音声DL機能 |
| ユーキャン | 64,000円(分割4,980円×13回) | 紙+デジタル・添削 | 実技試験対策教材(BOOK・CD・楽譜)あり | 過去10年で14,951名合格・添削全10回・質問1日3問・給付金対象 |
| キャリカレ | 公式サイトで要確認(Web申込割引あり) | テキスト+映像・添削 | 不合格で全額返金保証(条件あり)・合格で2講座目無料 | 質問無制限・自社アンケート合格率89%(2024年度) |
| 四谷学院 | 月々3,850円×24回(初月4,247円)/全科目セット79,800円 | 講義動画+テキスト連動・演習トレーニング | Web添削課題・過去問題集・法改正情報提供 | 2024年度合格率71.7%・2022〜2024年度3年連続7割超(全国平均26.3%の2.7倍・自社公表) |
各講座の詳しい特徴
SMART合格講座(全日本情報学習振興協会)動画重視・3年視聴・低コスト
設立27年・検定試験合格者累計200万人という実績を持つ全日本情報学習振興協会が運営するオンライン資格対策サービス。保育士コースは29,700円で、約16時間の講義動画+約1時間40分の答練を、動画・音声・テキストの好きな形で学べます。講義は10〜15分単位でスキマ学習に向き、視聴期限は申込日から3年間。過去問・予想問題も充実しています。筆記の効率化に強い一方、実技対策は手薄なため、実技に不安がある人は実技教材のある講座と併用も検討を。
向いている人:費用を抑えて動画・音声中心で筆記対策を進めたい人。
SMART合格講座(全日本情報学習振興協会)を見る(PR)ユーキャン大手・実技対策・給付金対象
通信教育の大手で、保育士講座は64,000円。メインテキスト9冊に加え、実技試験対策教材(BOOK・CD・楽譜)まで揃うのが強みです。添削は全10回(WEB添削対応)、質問は1日3問まで対応。受講生の89.1%が初学者、8割以上が働きながら受講しており、標準学習期間は12ヶ月。一般教育訓練給付金の対象講座で、過去10年で14,951名の合格実績があります。
向いている人:筆記も実技も教材で対策し、大手の安心感で学びたい人。
ユーキャンを公式サイトで詳しく見るキャリカレ(資格のキャリカレ)全額返金保証・質問無制限
手頃な価格とサポートに定評のあるスクール。保育士講座は質問無制限で、不合格時の全額返金保証と合格すれば2講座目無料という特典があります。ただし返金保証は「すべての添削で70%以上」「最後の添削は試験20日前まで」などの条件があり、試験欠席は対象外。2024年度の自社アンケートで合格率89%を公表しています。Webからの申し込みで割引になります。(料金は公式サイトで最新をご確認ください。)
向いている人:不合格時のリスクを抑えたい人、質問サポートを重視する人。
キャリカレ(資格のキャリカレ)を公式サイトで詳しく見る四谷学院高い合格率実績・月額制
個別指導や「55段階式」教材で知られる通信講座スクール。保育士講座は月々3,850円×24回(初月のみ4,247円・送料無料)、または全科目セット79,800円で受講でき、講義動画とテキストが連動した教材、演習トレーニング、Web添削課題、過去問題集が付属します。公式サイトでは2024年度の保育士試験合格率71.7%を公表しており、2022年度から3年連続で7割超(全国平均26.3%の2.7倍・自社公表)としています。受講開始から3回目の試験までサポートが続く点も特長です。
向いている人:月額制で始めやすく、公表されている合格率実績も重視したい人。
四谷学院を見る(PR)まとめ:あなたに合う1講座の選び方
4つとも通信で保育士を目指せますが、強みが異なります。
- 低コストで動画中心に筆記対策なら、3年視聴・29,700円のSMART合格講座。
- 実技対策教材まで含めて大手で安心なら、ユーキャン。
- 不合格時の全額返金保証で安心なら、キャリカレ(条件を要確認)。
- 月額制で始めやすく、公表合格率実績も重視なら、四谷学院。
保育士は筆記と実技があるため、料金だけでなく実技対策・返金保証の条件・サポート期間まで含めて選ぶのがおすすめです。料金・条件は各社で異なり、割引やキャンペーンでも変わります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 保育士の通信講座の費用相場は?
A. 約3万〜6万円台が中心です。実技試験対策の教材(楽譜・CD等)が付くか、不合格時の全額返金保証があるかなどで変わります。
Q. 独学でも合格できる?
A. 筆記試験は科目ごとに合格を積み上げられる仕組みで独学も可能です。ただし実技試験(音楽・造形・言語)対策や添削を求める人には通信講座が向きます。
Q. 実技対策はどうすればいい?
A. 大手(ユーキャン)は実技試験対策教材(BOOK・CD・楽譜)まで揃います。動画中心の低価格講座は筆記の効率化に強い一方、実技対策は手薄なことがあるため、実技に不安がある人は教材の有無を確認しましょう。
Q. 働きながら・未経験でも目指せる?
A. 受講生の多くが初学者で、働きながら学んでいます。スキマ時間に動画で進められる講座(SMART合格講座など)が向いています。