発達障害児支援士® 資格認定講座の料金・カリキュラムを解説 「児童発達支援士」との違いにも注意
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発達障害児支援士®資格認定講座を解説|料金・カリキュラム・「児童発達支援士」との違い

最終更新: 2026年8月26日 / 運営:

発達障害児支援士®は、日本発達障害支援協議会が認定する民間資格で、講座の運営は四谷学院に委託されています。受講資格に制限はなく、誰でも受講できます。すでに保育・教育・福祉の現場で働いている人が、発達障害のある子どもへの対応力を上乗せするために取得を検討することが多い資格です。当サイトで別に取り上げている保育士の通信講座(国家資格そのものの取得対策)とは目的が異なり、こちらは現職者向けの上乗せ資格という位置づけです。

この記事では、試験実施団体・運営元の公式発表をもとに、講座の料金・カリキュラム・受講期間・合格判定の仕組みを整理します。数値は執筆時点(2026年8月26日)のもので、割引やキャンペーンで変わる場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

先に注意:名称が似た「児童発達支援士」は別の資格です
本記事で扱う発達障害児支援士®は、日本発達障害支援協議会が認定し、運営を四谷学院に委託している資格です。一方、名称がよく似た「児童発達支援士」は、一般社団法人人間力認定協会が認定する、認定団体からして全く別の資格です。検索・申し込みの際は、資格名だけでなく認定団体名まで確認して、取り違えないようにしてください。
先に結論(タイプ別)
・発達障害児支援士®だけをまず取得したい → 単独受講(99,800円・税込109,780円、受験料込み)
・専門支援士とあわせてまとめて学びたい → セット受講(198,000円・税込217,800円、受験料込み。単独より54,780円お得)
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発達障害児支援士®の概要(公式発表)

発達障害児支援士®は、日本発達障害支援協議会が認定する民間資格で、講座の企画・運営は四谷学院に委託されています。受講資格に制限はなく、誰でも受講可能です(公式サイトより)。カリキュラムは「指導の心得」「特性への対応」「問題行動への対応」「身辺自立」「ソーシャルスキル」の5項目で構成され、講義動画は1本あたり約15分、週3本(約45分)ペースでの学習を想定した設計です。標準学習期間は6ヵ月、受講期間(サポート期間)は1年間です。

合格判定は、点数で合否を決める方式ではなく、提出したレポートやケーススタディ課題の内容を評価する絶対評価の方式が採られています(公式サイトより)。公式サイトを確認した範囲では、合格率の数値は公表されていません。また、認定後の登録料・年会費、資格更新の有無・更新料についても、今回確認した範囲では記載が見当たりませんでした。最新の情報は必ず公式サイト、または認定団体である日本発達障害支援協議会にご確認ください。

受講料の選び方を決める2つのポイント

1. 単独受講かセット受講か

発達障害児支援士®は単独受講(99,800円・税込109,780円、受験料込み)のほか、専門支援士とあわせて学ぶセット受講(198,000円・税込217,800円、受験料込み)があります。セット受講は単独受講に比べて54,780円お得になる設計です。専門支援士まで含めて体系的に学びたい人はセット受講、まずは発達障害児支援士®だけを取りたい人は単独受講が向きます。

2. 支払い方法とお試し期間

支払いはクレジットカード払い(分割可)が原則ですが、銀行振込(一括のみ)も個別対応が可能とされています。また、申込み後8日間のお試し期間中は途中解約ができるとされています(公式サイトより)。分割払いを使うか一括で済ませるか、まずは内容を確かめてから本格的に学びたいかで選び方が変わります。

単独受講・セット受講の比較表

四谷学院・日本発達障害支援協議会の公式サイトより確認(2026年8月26日時点)。料金は税込・キャンペーンで変動する場合があります。
受講形式料金(税込)カリキュラム標準学習期間受講期間
単独受講99,800円(税込109,780円・受験料込み)指導の心得/特性への対応/問題行動への対応/身辺自立/ソーシャルスキルの5項目6ヵ月1年間
セット受講(専門支援士とセット)198,000円(税込217,800円・受験料込み)/単独より54,780円お得発達障害児支援士®のカリキュラムに加え、専門支援士の内容も含む6ヵ月1年間

受講形式ごとの詳しい特徴

単独受講(発達障害児支援士®のみ)99,800円・受験料込み

発達障害児支援士®の資格取得だけを目指す受講形式です。料金は99,800円(税込109,780円)で、受験料が含まれています。「指導の心得」「特性への対応」「問題行動への対応」「身辺自立」「ソーシャルスキル」の5項目を、1本約15分・週3本ペースの講義動画で学び、標準学習期間は6ヵ月、受講期間(サポート期間)は1年間です。合格判定はレポート・ケーススタディ課題による絶対評価とされています。

向いている人:まずは発達障害児支援士®の資格だけを、必要な範囲で取得したい人。

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セット受講(専門支援士とのセット)198,000円・単独より54,780円お得

発達障害児支援士®と専門支援士をあわせて学ぶ受講形式です。料金は198,000円(税込217,800円)で、受験料が含まれています。単独受講2つ分を別々に申し込むより54,780円お得になる設計です。学習期間・受講期間の考え方は単独受講と同様で、標準学習期間6ヵ月・受講期間1年間です。

向いている人:発達障害児支援士®に加えて専門支援士まで、まとめて体系的に学びたい人。

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まとめ:あなたに合う受講形式の選び方

発達障害児支援士®は、受講資格に制限がなく誰でも挑戦できる民間資格です。受講形式ごとに向き・不向きがあります。

料金・カリキュラムは変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。また、資格名を検索する際は、認定団体が全く異なる「児童発達支援士」(一般社団法人人間力認定協会)と取り違えないよう、あわせてご注意ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 発達障害児支援士®の合格率は?

A. 公式サイトを確認した範囲では、合格率の数値は公表されていません。最新の状況は運営元(四谷学院)または認定団体(日本発達障害支援協議会)に直接お問い合わせください。

Q. 認定後の登録料や年会費はかかる?

A. 公式サイトを確認した範囲では、認定登録料・年会費についての記載は見当たりませんでした。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

Q. 資格の更新はある?

A. 公式サイトを確認した範囲では、資格更新の有無や更新料についての記載は見当たりませんでした。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

Q. 受講資格はある?

A. 公式サイトによると、受講資格に制限はなく、誰でも受講できます。

Q. 保育士資格を取るための講座?

A. いいえ、これは保育士などの国家資格そのものを取得する講座ではありません。すでに子どもに関わる仕事をしている人が、発達障害のある子どもへの対応力を上乗せするための民間資格です。保育士資格そのものの対策講座は、別記事「保育士の通信講座おすすめ比較」をご覧ください。

Q. 「児童発達支援士」と同じ資格?

A. いいえ、別の資格です。発達障害児支援士®は日本発達障害支援協議会が認定し、運営を四谷学院に委託していますが、「児童発達支援士」は一般社団法人人間力認定協会が認定する、認定団体からして全く別の資格です。申し込み前に認定団体名まで確認し、取り違えないようご注意ください。

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