企業危機・コンプライアンス管理士 受験料・出題範囲・独学との違いで比較
← choicelabo トップへ 本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含む場合があります

企業危機・コンプライアンス管理士の対策講座比較|受験料・出題範囲・独学との違い

最終更新: 2026年8月12日 / 運営:

企業危機・コンプライアンス管理士は、企業が直面する危機状況への対応策や法令順守(コンプライアンス)の重要性を理解し、適切な管理手法を習得したことを認定する民間資格で、一般財団法人全日本情報学習振興協会が試験を実施しています。リスクマネジメント・危機管理体制の構築・危機対応・広報対応まで幅広く問われ、受験資格も特に設けられていません。

この記事では、企業危機・コンプライアンス管理士の学習方法として、試験実施団体自身が提供するSMART合格講座独学(公式テキスト・参考書籍)を、全日本情報学習振興協会の公式サイトおよび公式講座ページをもとに比較します。この試験は同協会が独自に実施するもので、大手の総合通信講座では取り扱いが少ないため、対策は「協会公式の講座」か「公式テキストでの独学」が中心になります。数値は執筆時点のもので、割引やキャンペーンで変わります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

先に結論(タイプ別)
・動画講義に加えて答練・模試までまとめて対策したい → SMART合格講座(17,600円・3年視聴・答練+模試付)
・試験も同時に申し込んで割引を受けたい → SMART合格講座+試験セット(25,300円・3,300円割引)
・費用を最小限にして自分のペースで学びたい → 独学(公式テキスト・参考書籍中心)
SMART合格講座(全日本情報学習振興協会)を公式サイトで見る(PR)

企業危機・コンプライアンス管理士試験の概要(公式発表)

試験は公開会場受験(東京・名古屋・大阪の全国3会場)・CBT受験(全国複数テストセンター)・オンラインIBT受験(自宅等)の3方式に対応しており、受験資格は特にありません。出題はマークシート形式で80問・試験時間120分、合格基準は「正答率70%以上(ただし問題難易度により調整される場合あり)」です。受験料は一般11,000円・学割8,800円(税込)で、CBT受験は追加1,500円、オンラインIBT受験は追加3,000円が必要です。実施回数は年4回、級の区分はない単一資格です。合格率は公式サイトに記載がなく、非公表です(推測値は掲載しません)。

全日本情報学習振興協会の公式サイト(企業危機・コンプライアンス管理士認定試験ページ)より確認(2026年8月12日時点)。
項目内容
受験資格特になし(誰でも受験可)
受験形式公開会場受験(東京・名古屋・大阪)/CBT受験/オンラインIBT受験
出題形式・出題数マークシート形式・80問
試験時間120分
合格基準正答率70%以上(問題難易度により調整の場合あり)
受験料一般11,000円/学割8,800円(税込)。CBT受験+1,500円、オンラインIBT受験+3,000円
実施回数年4回
区分なし(単一資格)
合格率非公表/記載なし

対策方法を選ぶ3つのポイント

1. 答練・模試まで含まれるか(実践量)

出題はリスクマネジメントから企業危機各論、自然災害対応まで幅広い分野に及びます。動画講義だけで足りるか、本番形式の答練・模試まで欲しいかを基準に選びましょう。

2. 学習に使える期間(視聴期限)

仕事と並行して学ぶ場合、学習ペースが崩れることもあります。視聴期限が長い講座(SMART合格講座は申込日から3年間)は、期間に余裕を持って学べる安心感があります。

3. 試験と講座を同時申込するかどうか

SMART合格講座は試験と同時に申し込むと3,300円の割引が適用されます(講座のみ17,600円→講座+試験セット25,300円)。受験を決めているなら、同時申込で費用を抑えられます。

SMART合格講座と独学の比較表

全日本情報学習振興協会の公式講座ページ「SMART合格講座」等より確認(2026年8月12日時点)。料金は税込・割引やキャンペーンで変動。
学習方法料金(税込)学習スタイル視聴期限・学習期間内容・特典
SMART合格講座17,600円(講座のみ)/25,300円(講座+試験セット・3,300円割引)スマホ対応の動画講義+答練+模試申込日から3年間視聴可ビデオ講義 約6時間9分+SMART答練 約3時間46分+模試1回(何回でも挑戦可)+公式テキスト(2,200円相当)プレゼント
独学公式テキスト2,200円+公式精選問題集1,980円など(数千円程度)公式テキスト・参考書籍・関連法令情報での自習期限なし(自分のペース)公式テキスト(A5判508ページ)・公式精選問題集(A5判248ページ)で出題範囲を確認できる。動画講義・答練・模試や質問対応はなし

各学習方法の詳しい特徴

SMART合格講座(全日本情報学習振興協会)答練・模試込み・3年視聴

企業危機・コンプライアンス管理士認定試験を実施する全日本情報学習振興協会自身が提供する、スマホ対応のオンライン対策講座です。講座のみは17,600円、試験と同時に申し込むと3,300円割引の25,300円(講座+試験セット)になります。カリキュラムはリスクマネジメント・企業の社会的責任・危機管理の構築・危機対応・危機管理広報・企業危機各論・自然災害と危機管理の7領域で構成され、約6時間9分のビデオ講義に加え、約3時間46分のSMART答練、本試験形式の模試(何回でも挑戦可)がセットです。視聴期限は申込日から3年間と長く、公式テキスト(2,200円相当)もプレゼントされます。「初心者から上級者まで」対応をうたう内容です。

向いている人:試験実施団体自身の教材で、答練・模試まで含めて効率よく対策したい人。

SMART合格講座(全日本情報学習振興協会)を見る(PR)

独学(公式テキスト・参考書籍)費用最小・自分のペース

受験資格が不要なため、公式テキストや参考書籍を使った独学でも合格を目指せます。全日本情報学習振興協会の公式サイトでは、公式テキスト(2,200円・A5判508ページ・坂東利国著)、公式精選問題集(1,980円・A5判248ページ)のほか、出題項目・参考資料・関連法令情報・サンプル問題のページが公開されています。動画講義や答練・模試、質問対応はありませんが、費用を抑えて自分のペースで進めたい人には選択肢になります。

向いている人:費用をかけず、公式テキスト・参考書籍で自分のペースで学びたい人。

試験実施団体の公式サイトを見る

受験形式(会場・CBT・オンラインIBT)の選び方

企業危機・コンプライアンス管理士は、東京・名古屋・大阪での公開会場受験のほか、全国のテストセンターで受けるCBT受験(追加1,500円)、自宅などから受けるオンラインIBT受験(追加3,000円)に対応しています。実施回数は年4回です。会場の距離や都合、パソコン環境などから、自分が受けやすい形式を選べます。具体的な実施日程・申込方法・各形式の条件は、試験実施団体の公式サイトで最新情報を確認してください。

まとめ:あなたに合う学習方法の選び方

企業危機・コンプライアンス管理士は、企業のリスク管理・コンプライアンス体制構築に関わる人材を想定した資格で、受験資格も不要です。学習方法ごとに強みが異なります。

料金や特典の表示は割引・キャンペーンでも変わります。気になった講座は、申し込み前に必ず公式サイトで最新の料金・サポート内容・試験日程をご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 企業危機・コンプライアンス管理士の合格率は?

A. 試験実施団体である全日本情報学習振興協会の公式サイトに合格率の記載はなく、非公表です。推測での数値は掲載していません。

Q. 受験料はいくら?

A. 一般11,000円・学割8,800円(税込)です。CBT受験は追加1,500円、オンラインIBT受験は追加3,000円が必要です。受験資格は特に設けられていません。

Q. 試験はどんな形式・内容ですか?

A. マークシート形式で80問・試験時間120分です。公開会場受験(東京・名古屋・大阪)・CBT受験・オンラインIBT受験に対応し、正答率70%以上(問題難易度により調整の場合あり)で合格です。実施回数は年4回、級の区分はありません。

Q. 独学でも合格できる?

A. 受験資格は不要で、公式テキスト(2,200円)・公式精選問題集(1,980円)での独学も可能です。ただし答練・模試で本番形式に慣れたい場合は、協会公式のSMART合格講座が向いています。

関連する資格の講座比較

比較のあとに使える「資格選びチェックリスト」を無料でお届けします

このページの比較で見た料金・受講形式・サポート内容などの確認ポイントを、あとから見返せる保存用チェックリストにまとめています。ご希望の方は下記からメールでお申し込みください。

メールでチェックリストを申し込む

現在は自動配信の仕組みが未整備のため、いただいたメールへ運営担当が個別にお送りします(お届けまでお時間をいただく場合があります)。いただいたメールアドレスはチェックリストのお届け以外の目的には使用しません。